歌詞ログ

邦楽・K-POP・洋楽の「歌詞の意味」を独自目線で解説しています。和訳やパート(歌)割りも含めてあなたが大好きな楽曲の理解が深まれば嬉しいです。暮らしに役立つ情報も発信しています。

音楽

スガシカオ「遠い夜明け」歌詞の意味は?ドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』主題歌

投稿日:

スガシカオの
新曲「遠い夜明け」について。

同楽曲は、真木よう子主演のドラマ
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~』
主題歌
になっています。

今回は、「遠い夜明け」の
歌詞の意味を考察し解説します。

「遠い夜明け」の歌詞の意味については、
親しみやすくするために
主人公の言葉や気持ちを
代弁する形をとっています。
それでは、さっそく見ていきましょう。

スガシカオ「遠い夜明け」歌詞

遠い夜明け

作詞 スガシカオ
作曲 スガシカオ

仲間は みんな寝てしまって
暖炉の火だけ揺れてる
炎をじっと見ているのは
もう君と 僕だけ

酷いことを平気で言う奴ら ほっときなよ
出会うべき答えは
僕ら自分で見つけなきゃ

歩き出した道は でこぼこで遠く
明日にどうしても 踏み出せない夜もある
だけど ほんの小さな希望を 手に握って

みんな 明日を
‪遠い夜明けを待つんだ
いつだって‬

僕らの迷いや不安が 炎の中で揺れてる
時折 パチッと割れて 崩れて落ちていく
仕方がないよって 今日も下を向く
そうやって逃げたって 僕ら前には進めない

例えば 傷つき 泣いて眠る夜も
君のことを 誰かが見守ってる
僕らが今日 敵に立ち向かう朝も
君はひとりじゃない
誰かが見ていてくれる どこかで

僕らが 失くしたり 押し殺した自分を
悔やむことはない いつか取り戻しにいこう
君が話してくれた 内緒の未来へ
道は続いてる 君の足元から 続いてる

だけど ほんの小さな希望を 手に握って
だけど ほんの小さな希望を 手に握って

※公開された放送をもとに作成した歌詞です。
 誤字脱字等ありましたらご容赦ください。公式発表後、正式な歌詞をアップいたします。

スガシカオ「遠い夜明け」歌詞の意味を解説

僕らはひとりぼっちじゃない。
同じ未来を目指して
共に歩く仲間がいる。

慌ただしく過ぎる時を離れて
自分自身に還るとき…
君の心の中にはきっと
小さく揺れながらも
強い光を放つ炎が
燃えているだろう。

炎の輝きは小さくても
強く美しい。
その君の揺るがない意思を
僕は君と共に確かめた。

僕らの情熱が未熟だと…
貶(けな)して落として、あざ笑う。
そんな奴らを気にして
戸惑う必要なんかないんだ。

誰に言われなくても
立ち止まらずに進んで行けば
答えはおのずと
向こうからやって来る

僕らはただひたすらに
それを追い求めて行くだけ。

僕らがこれから歩く道は
決して平坦ではなくて…
坂道もある、砂利道もある
水たまりもある。
それにすぐには辿り着けない
遠い道のり…

時には、挫(くじ)けそうになって
前を向くことができない日も
あるかも知れない…
暗闇に沈んで
立ち上がることも
できそうにない日も
あるかも知れない…

けれど僕らの心の中には
一緒に見つめた…あの
小さくても強い
輝きがある。
その輝きを信じて
また歩き出すんだ!

どんな時も…いつか
夜があける
ことを
僕らは知っている。
僕らの歩く道の先には
輝く夜明けが待っている。
いつだって…。

僕らの旅は
まだ始まったばかりだ。
求める未来をまだ
目にすることもできず…
果たして辿り着けるのか
これで良かったのかと
思い迷う。

確かめたはずの決心が
胸の奥で揺れる。
時折、忘れようとしてきた
自分の弱さが顔を出す。
精一杯はったプライドが
割れて壊れて落ちてゆく。

やっぱり無理だったんだ…
僕らにできるはずないよ…
仕方ないんだ。
力がないんだから…
なんて自分に言い訳をして
逃げる理由を探しても
僕らは先に進むことは
できないんだよ。

まだ未熟な僕らは
いろんなことに傷ついて
いろんな理由につまづく。
心痛めて泣きながら
眠りにつく夜もある。

それでも…
君を大切に思う人がいる。
君をいつだって
見守っている人がいる。

僕らがこれから
歩いて行く道にも
辛いことや苦しいことは
待ち構えているだろう。

だけど、君は
ひとりじゃない事を
必ず思い出して欲しいよ。
いつでも君のそばには
君を見守る人がいるから。

僕らが…歩いて行くために
押さえ付けていた感情や
置き去りにしてしまった
プライドを振り返って
後悔しなくていい。
そんなものは…いつか
なりたい自分になった時
取り返しに行けばいいんだ。

どんなに
遠回りになったとしても
僕らの歩く道はすべて
君が望んだ輝く未来へと
続いている
のだから。
そうだよ…君のその足元から
続いているんだ。

僕らの心の中には
一緒に見つめた…あの
小さくても強い輝きがある。
その輝きを信じて
これからも歩いて行くんだ。

最後に

夢を追いかけることは
とても素晴らしい事です。
なりたい自分
果したい願い
「求めよ…されば与えられん」
聖書の一節です。

人は求める気持ちを
なくしては
何の成長も遂げられません。
求める気持ちから
ありとあらゆるものが
誕生しました。

若者に限らず…人は
「理想を求めてひた走る」
べきだと思います。
すれば必ず…
頑張る自分の姿に
忘れていた何かを
見出す事ができるでしょう。
たとえ結果が残念なものに
なったとしてもです。


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