星野源です。
イメージが思い浮かんでから約一年。アルバム『POP VIRUS』が完成しました。心の中の言葉にできない感情を、目に見えない感覚を音楽にしました。どこの誰だか知らない貴方に届きますように。一緒に腰を動かして踊りましょう。 pic.twitter.com/yMdJpGA5BM— 星野源 official (@gen_senden) 2018年12月20日
星野源 (ほしのげん) が、2018/12/19
ニューアルバム「POP VIRUS」
(読み:ポップウイルス) をリリースしました。
4曲目に収録されている「肌」について。
今回は、「肌」の
歌詞&MV (YouTube動画) を公開します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
星野源「肌」MV
視聴される前に
スマホやPCの音量は適切か
確認してくださいね (^^♪
試聴音源の再生時間は、7:18です。
お待たせしました。
それではゆっくりお楽しみください。
星野源「肌」歌詞
肌 作詞 星野源
作曲 星野源外へ 飛び出す時
日差しを浴びた君から
声が聞こえて
どんな 近づいても
一つにはなれないから
少しだけ せめて触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌をお湯の 雨をかぶり
煙を昇らせながら 額を見せた
きつく 抱きしめても
二つしかなれないから
少しだけ 長く触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌を触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌を
最後に
人間の感覚で触覚はとても多くの情報を
敏感に感じ取ってくれるのでとても優れています。
言葉では何とでも言えますが、
人間の肌は正直です。
手のひらひとつとっても、
触れた相手は心地よさや違和感などを感じることができます。
人間の肌は高度な情報検知器官なんですよ。。