コブクロが、
CDシングル「風をみつめて」をリリースしました。
2曲目に収録されている
新曲「夏の雫」について。
今回は、「夏の雫」の
歌詞&音源と
Twitterやメンバーのプロフィールを公開します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
コブクロ「夏の雫」音源
視聴される前に
スマホやPCの音量は適切か
確認してくださいね (^^♪
再生時間は、1:52です。
お待たせしました。
それではゆっくりお楽しみください。
コブクロ夏の雫 切ない歌詞やけどそれもまた良くて、このフレーズが特に好き!
何よりも聴いてると落ち着く💭 pic.twitter.com/HeuhrpSbhM— Risa5296 (@loveKobu1) 2018年6月2日
コブクロ「夏の雫」歌詞
夏の雫 作詞 小渕健太郎
作曲 小渕健太郎軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた
風鈴の短冊が 存の風に回る
二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音
背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてたあの日の横顔 遠く 五月雲になって
流れてる 解けながら 背伸びしてるどんなに綺麗な風が揺らしても
君が聴かせてくれた 音色にはならない
思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま
今年もまた 夏が来たよ祭り囃子も かき氷も 紫陽花も 海も
アルバムの中 あの夏のままの君と笑ってる欲しがってたスニーカー 届いた頃にはもう
君の物 何一つ 残ってなかったけどもう少しだけ 一緒に歩いてたかった
叶わぬ想いを 箱に戻しても 送り返す場所はない
夜風に揺れる鈴が 窓の外 肩奇せ歌ってる
涼しかった 夏が終わる雨粒に濡れた風鈴の 短冊の裏側
初めて見つけた 村の大切な願い事
僕の夢を そんなふうに思ってくれていたんだね
だから頑張れたんだ 何も無かった あの頃こんなに優しい風が揺らすから
君が聴かせてくれた 音色を思い出す
いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな
思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま
今年は どんな夏が来るかな会いたいよ 逢いたいよ
コブクロ Twitter&メンバープロフィール
Twitterは、
コブクロ公式さんのものです。
簡単にメンバーのプロフィールをご紹介します。
● 黒田俊介(くろだ しゅんすけ)身長が高いほうの方です。
生年月日は1977年3月18日ですから
2018年3月18日時点で41歳ですね。
大阪府堺市出身です。ボーカル。
身長194cmで、血液型はO型だそうです。
12/5(水)発売コンプリートベストアルバム「ALL TIME BEST 1998-2018」のファンサイト会員限定盤につく、DVD「HISTORY of KOBUKURO 1998-2018」のティーザー映像をひと足早くチラ見せ第5弾!
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— コブクロ公式 (@TeamKobukuro) 2018年10月29日
● 小渕健太郎(こぶち けんたろう)
生年月日は1977年3月13日ですから
2018年3月13日時点で41歳ですね。
宮崎県宮崎市出身です。ギター、コーラス担当。
身長169cmで、血液型はO型だそうです。
また、関連情報等あれば
アップしたいと思います (^^♪