
チームしゃちほこ×RADIO FISH が、
CDシングル「BURNING FESTIVAL」をリリース。
同楽曲は、チームしゃちほこの9thシングルで、
RADIO FISH (レディオ・フィッシュ)
とのコラボシングルとなっています。
今回は、その歌詞の意味を解説します。
「BURNING FESTIVAL」の歌詞の意味については、
親しみやすくするために
主人公の言葉や気持ちを代弁する形をとっています。
それでは、さっそく見ていきましょう。
チームしゃちほこ×RADIO FISH「BURNING FESTIVAL」の歌詞
BURNING FESTIVAL 作詞 FISHBOY・中田敦彦
作曲 宮田’レフティ’リョウGet Down and Shake your pants.
Y’all cannot Turn back.
まわり焦がすほど熱くなれ yo, hands up! (yo,hands up!)無縁だと思っていたplace
口から飛び出るまさかのphrase
“feel good!”(me too!)
聴こえてくるsoundsはmasterpieceThere are everything for you here
弾けることに意味を求めるな
you know what i mean?(oh,Yes!)喧騒の随にstop and go.
繰り返すリズム is breakbeats.
Attack me with your love.
It’s time to get down.(get down!)
お前を愛せたら 最後の夏でいい叫べ(叫べ) 愛を叫んで
飛ばせ(飛ばせ) しぶき飛ばして
行けよ(行けよ) 何度でも行け煩悩をぶちまけろ!
“Wake up, beast.”BURNING! BURNING!
爆発しそうな欲望
我慢できないね
BEATING!BEATING!
バクバク鼓動響いて
昇天しちゃうね砂漠のど真ん中で 夏に抱かれて
裸のまま踊れば
バーニングフェスティバルNow, What I am saying is not a test
刺激強めのbass sound
yo hands up!(yo, hands up)不変だと信じていた This Life.
心から言える今にHI Five
“feel good!” (me too!)
口火切った己のbrand new shit.There ain’t nothing for you at home.
未練捨てて次なる挑戦
you know what i mean?(oh, yes!)狂乱の随にtouch wave
繰り返す四つ打ちユーロビーツ
Attack me with your love.
It’s time to get down(get down!)
お前が望むなら 永遠の夏にする叫べ(叫べ) 愛を叫んで
飛ばせ(飛ばせ) しぶき飛ばして
行けよ(行けよ) 何度でも行け本能をさらけ出せ!
“Wake up, beast.”BURNING!BURNING!
暴発しそうな弾丸
我慢できないね
BEATING!BEATING!
たわわな太陽掴んで
昇天しちゃうね砂漠のど真ん中で 夏に抱かれて
裸のまま踊ればバーニングフェスティバル
バーニングフェスティバル
バーニングフェスティバル
チームしゃちほこ×RADIO FISH「BURNING FESTIVAL」歌詞の意味を解説
踊れ 腰を振れ
もう後には戻れない
熱気でまわりを焦がしてしまうほどに熱くなれ
両手を高く挙げろ!
こんなところは一生縁がない場所だと思ってた
自分の口から飛び出すまさかの言葉
「気分は上々さ」
聴こえてくるイケてるバイブスも最高
ここはお前の楽園だ
弾け踊ることがすべてなんだ
それに意味を求めるんじゃない
俺が言ってること、わかるよな?
このお祭り騒ぎに身を任せて踊るんだ
繰り返すこのリズムはブレイクビーツさ
お前のハートで俺の魂を揺さぶってみろ
今だ 踊り狂う時だ!
そうすれば お前自身を愛せるさ
叫ぶんだ 愛を叫べ
飛ばすんだ 愛の血潮を飛ばせ
行けよ行くんだ 何度でも行け
心をかき乱す欲望をぶちまけるんだ!
「目覚めよ、野獣の魂よ」
燃やせよ!たぎらせよ!
爆発寸前の その欲望を
我慢できないだろ
魂の叫びを!
心臓バクバクで
天にも昇る瞬間さ
真夏に砂漠のど真ん中で
裸のまま踊れば
お祭り騒ぎの始まりさ
よし 俺についてくるんだ
ベースの重低音がいつもより刺激的さ
両手を挙げてバイブスに乗れ!
ずっと普通に変わらない人生だと思ってた
でも今 心から素直に口をついて出てくる言葉
「気分は上々さ」
そんな今の この瞬間にハイタッチ
今日この瞬間 新しい人生が始まったんだ
まだまだ帰んなくていいんだ
過去の自分に未練なんか要らねーよ
新たな自分を求めて挑戦するんだ
俺が言ってること、わかるよな?
狂乱するほど音に乗れ
繰り返す四つ打ちの重低音
お前のハートで俺の魂を揺さぶってみろ
今だ 踊り狂う時だ!
お前が望むのなら
俺が永遠の夏にしてやるよ
叫ぶんだ 愛を叫べ
飛ばすんだ 愛の血潮を飛ばせ
行けよ行くんだ 何度でも行け
心をかき乱す欲望をぶちまけるんだ!
「目覚めよ、野獣の魂よ」
燃やせよ!たぎらせよ!
暴発してしまいそうな その欲望を
我慢できないだろ
魂の叫びを!
降り注ぐ太陽のもと
天にも昇る瞬間さ
真夏に砂漠のど真ん中で
裸のまま踊れば
お祭り騒ぎの始まりさ
最後に
レゲエの祭典の始まりです。
ご機嫌なバイブスに乗りながら
両手を高く挙げて腰を振り踊り狂えば
何もかもから解放されるのです。
本能と欲望のままに自分の魂を音にぶつければ
新しい自分を発見して、人生の新たな一歩を踏み出せます。
人生には、その後の自分の人生を変える
岐路に立つことが何度かあります。
特に人との出会い、本との出会い、音楽との出会いが
あなたの、その後の人生に大きな影響を及ぼします。
このレゲエの祭典で歌い踊った彼や彼女は
価値観が変わって、また違った視野で世の中を
見ることができるようになったことでしょう。
あなたにも、この先の人生において
きっと有意義な出会いがありますように。。