GARNiDELiA(ガルニデリア)が、
新曲「アブラカダブラ~avra K’Davarah~」をリリースしました。
みうめ・メイリア・217踊っちゃってみた第7弾の
MVもセクシーなダンスが目を惹きます。
今回は、その歌詞の意味を解説します。
「アブラカダブラ」の歌詞の意味については、
親しみやすくするために
主人公の言葉や気持ちを代弁する形をとっています。
それでは、さっそく見ていきましょう。
GARNiDELiA(ガルニデリア)「アブラカダブラ~avra K’Davarah~」の歌詞
アブラカダブラ~avra K’Davarah~ 作詞 メイリア
作曲 toku焼けつく太陽
焦がれる素肌に
輝くエメラルド灼熱の風 なびかせた髪に
絡みつく眼差し砂漠に咲いた 花たちのように
ベールを揺らしたら乾いた心 満たしてあげるわ
さぁこの手をとって魔法の呪文 これで思い通り すぐ欲しくなる
〜avra K’Davarah〜 そのカラダ委ねて
〜avra K’Davarah〜 Ah 感じるまま
〜avra K’Davarah〜 見たこともない世界 教えてあげましょう〜avra K’Davarah〜 アナタが望むなら
〜avra K’Davarah 〜 時には激しく
〜avra K’Davarah〜 二度と忘れられない 一夜をあげましょうna na na na 〜
蜃気楼の果て 艶めく香りで
誘うわオアシス潤んだ瞳 唇噛み締め
もう一度って求めて魔法の呪文 すべて思い通り ほら欲しくなる
〜avra K’Davarah〜 そのココロ開いて
〜avra K’Davarah〜 何も怖くない
〜avra K’Davarah〜 見たこともない世界 ワタシとゆきましょう〜avra K’Davarah〜 アナタが望むなら
〜avra K’Davarah〜 時には優しく
〜avra K’Davarah〜 二度と忘れられない 千夜のその先もアブラカタブラ・・・
GARNiDELiA(ガルニデリア)「アブラカダブラ~avra K’Davarah~」歌詞の意味を解説
焼けつく太陽
焦がれる素肌に
輝くエメラルド灼熱の風 なびかせた髪に
絡みつく眼差し砂漠に咲いた 花たちのように
ベールを揺らしたら乾いた心 満たしてあげるわ
さぁこの手をとって魔法の呪文 これで思い通り すぐ欲しくなる
〜avra K’Davarah〜 そのカラダ委ねて
〜avra K’Davarah〜 Ah 感じるまま
〜avra K’Davarah〜 見たこともない世界 教えてあげましょう〜avra K’Davarah〜 アナタが望むなら
〜avra K’Davarah 〜 時には激しく
〜avra K’Davarah〜 二度と忘れられない 一夜をあげましょうna na na na 〜
頭上にはギラギラと焼けつくような太陽
素肌が焦がされていくわ
その素肌にまとったエメラルドが輝いてるでしょ
砂漠の灼熱の風が吹いたら
髪をなびかせるの
そして絡みつくような眼差しを投げてやるわ
砂漠に咲いた花たちが灼熱の風に揺れるように
私がまとっているベールを揺らすわ
あなたの乾いた心まで満たしてあげるから
さあ 私の手をとって
魔法の呪文を唱えてあげるわ
これであなたは私の思い通り
すぐにわたしを欲しくなるはず
アブラカダブラ あなたのカラダを私に委ねて
アブラカダブラ そう 感じるまま委ねていいの
アブラカダブラ あなたが見たこともない世界を教えてあげるわ
アブラカダブラ あなたが望むのなら
アブラカダブラ 時に激しく私の愛で
アブラカダブラ 二度と忘れなれないような 一夜をあげるわ
蜃気楼の果て 艶めく香りで
誘うわオアシス潤んだ瞳 唇噛み締め
もう一度って求めて魔法の呪文 すべて思い通り ほら欲しくなる
〜avra K’Davarah〜 そのココロ開いて
〜avra K’Davarah〜 何も怖くない
〜avra K’Davarah〜 見たこともない世界 ワタシとゆきましょう〜avra K’Davarah〜 アナタが望むなら
〜avra K’Davarah〜 時には優しく
〜avra K’Davarah〜 二度と忘れられない 千夜のその先もアブラカタブラ・・・
あなたの乾いた心は蜃気楼を見るでしょう
その蜃気楼の果てには
何とも言えない香りに包まれたオアシスがあるのよ
潤んだ瞳で唇をかんで
もう一度って求めてあげるわ
そうよ 魔法の呪文があるから
すべて私の思い通り
ほら 私のこと欲しくなるでしょ?
アブラカダブラ あなたのココロ全部さらけ出して
アブラカダブラ 何も怖くないのよ
アブラカダブラ あなたが見たこともない世界に私と行きましょう
アブラカダブラ あなたが望むのなら
アブラカダブラ 時に激しく私の愛で
アブラカダブラ 二度と忘れなれないような夜を
数えきれないくらいあなたにあげるわ ずっと
ほら アブラカダブラ…
最後に
魔法の呪文、アブラカダブラを唱える彼女は
魔性の女性なのでしょうか。
狙った男性を乾いた砂漠に連れ出すと
アブラカダブラの呪文を唱えて
男性を意のままに操ります。
男性も乾いた喉と心が
オアシスで満たされ、彼女の虜になってしまうのでしょう。。
彼女に呪文を唱えてもらいたいと思うのは
私だけでしょうか。。