EXILE(エグザイル)が、
アルバム「STAR OF WISH」をリリースしました。
今回は、7曲目に収録されている
「Heads or Tails(ヘッズ オア テールズ)」について。
同曲は、日清『カップヌードル』CMソングにも起用されています。
これぞEXILE(エグザイル)って感じです!
文句なくかっこいいです。
ATSUSHI,TAKAHIRO
SHOKICHI,NESMITH
の4人ボーカル体制で重量級な楽曲です。
その歌詞の意味を考察しましたので、ご紹介します。
「Heads or Tails」の歌詞の意味については、
親しみやすくするために
読者さんにメッセージを語り掛ける形をとっています。
EXILE(エグザイル)の世界観にどっぷり浸かってください。
それでは、さっそく見ていきましょう。
EXILE(エグザイル)「Heads or Tails」の歌詞
Heads or Tails Heads or Tails
熱い光浴びてBring it up
Bring it up and down, nowBring it up
Bring it up and down, now
Never give up感じたことない熱がこの頬に
触れるたびに刻まれる絆
何が本当かわかんない世界で
You are you are you are you are you
ここだけが真実幕が上がる 戦うものだけに
与えられた魂を胸に
命燃やそう いついかなる時も
半座を分かつ運命を今行き急ごうHeads or Tails
幾度となく繰り返すゲーム
Heaven and Earth
輪廻のループの中
今聞こえる 君の声が
道標だ 熱い光浴びてBring it up
Bring it up and down, nowBring it up
Bring it up and down, now静寂が今鼓膜をかすめる
闇が全てを研ぎ澄ましていく
微かな光放つCity 今
You are you are you are you are you
祈りを捧げる幕が上がる 心ごと運命を
苦笑う天の空剥がして
命燃やそう 飾り気のないところ
下がればいい運命を行き急ごうHeads or Tails
幾度となく繰り返すゲーム
Heaven and Earth
輪廻のループの中
今聞こえる 君の声が
道標だ 熱い光浴びてBring it up
Bring it up and down, nowBring it up
Bring it up and down, now
EXILE(エグザイル)「Heads or Tails」歌詞の意味を解説
Heads or Tails
熱い光浴びてBring it up
Bring it up and down, nowBring it up
Bring it up and down, now
Never give up感じたことない熱がこの頬に
触れるたびに刻まれる絆
何が本当かわかんない世界で
You are you are you are you are you
ここだけが真実幕が上がる 戦うものだけに
与えられた魂を胸に
命燃やそう いついかなる時も
半座を分かつ運命を今行き急ごうHeads or Tails
幾度となく繰り返すゲーム
Heaven and Earth
輪廻のループの中
今聞こえる 君の声が
道標だ 熱い光浴びてBring it up
Bring it up and down, nowBring it up
Bring it up and down, now
表か裏か
どっちかなんだよ
あいつの熱い光を浴びてんだぜ
やってやろうぜ
今 やりきるんだ
俺ら最後まで諦めねーぞ
仲間たちのほとばしる汗と体温が
頬に触れるほどに刻まれていく絆
何が本当で何が嘘かわからないような世の中で
俺らはここにいる
今いるここだけは真実なんだ
戦いの幕が上がる
戦うものだけに与えられる魂を引っ提げて
命を燃やすんだ いつどんなときでも
俺らはお互い半座を分かつ運命だろ
先のことなんか考えずに
今を生き急ぐんだ
表か裏かなんだよ
やってもやっても
繰り返されるゲームさ
天地を行ったり来たり
繰り返すループの中で
今聞こえる 天からのあいつの声が
それが道しるべなんだ
あいつの熱い光を浴びて
やってやろうぜ
今 やりきるんだ
静寂が今鼓膜をかすめる
闇が全てを研ぎ澄ましていく
微かな光放つCity 今
You are you are you are you are you
祈りを捧げる幕が上がる 心ごと運命を
苦笑う天の空剥がして
命燃やそう 飾り気のないところ
下がればいい運命を行き急ごうHeads or Tails
幾度となく繰り返すゲーム
Heaven and Earth
輪廻のループの中
今聞こえる 君の声が
道標だ 熱い光浴びてBring it up
Bring it up and down, nowBring it up
Bring it up and down, now
静寂が辺りを包む
静まり返った闇が感覚を研ぎ澄ます
微かな光が見えるこの街に今
俺らはここにいる
天に昇ったあいつに祈りを捧げる
今新しい幕が上がる
運命をかけてみよう
命を燃やそう
明日はどうなるかわかんねーよ
運命を生き急ぐんだ
表か裏かなんだよ
やってもやっても
繰り返されるゲームさ
天地を行ったり来たり
繰り返すループの中で
今聞こえる 天からのあいつの声が
それが道しるべなんだ
あいつの熱い光を浴びて
やってやろうぜ
今 やりきるんだ
最後に
幾年かの時を経て
EXILEが再始動しました。
その幕開けを飾るのがこの「Heads or Tails 」です。
表か裏か
やるかやられるか
絶対成功させるんだ
やってやろうぜ
って、半座を分かち合うメンバーたちが心に決めたのです。
天からEXILEを見守っている
亡きバンドメンバーの熱い視線を浴びて。。
わたしも
命を燃やして今を生き急ぐ覚悟を持ちたいものです。