chay(チャイ)が、
新曲「ずっと きっと 叶う」を
配信シングルとしてリリースしました。
chay(チャイ)のデビュー5周年を記念した
アニバーサリーソングで、今まで支えてくれたファンをはじめ
多くの方々へ感謝の気持ちを伝えるために制作されたようです。
今回は、「ずっと きっと 叶う」の
歌詞の意味を解説しましたので、ご紹介します。
「ずっと きっと 叶う」の歌詞の意味については、
わかりやすくするために
わたしの言葉も交えて表現しています。
ぜひchay(チャイ)からのメッセージを感じ取ってみてください。
それでは、さっそく見ていきましょう。
chay(チャイ) 「ずっと きっと 叶う」の歌詞
ずっと きっと 叶う 作詞 chay
作曲 chay
Release 2018.6.29何も怖くなかった
19の自分には oh oh ohがむしゃらに走ってた
大きな夢抱えて oh oh oh
いつからこんな ちっぽけに
なってしまったんだろう何度もつまずいて
何度も立ち上がってきたでしょ
負けず嫌いだった無敵な自分 思い出して
いくつになっても
ずっと きっと 叶う全てが怖くなった
25の自分には oh oh oh躊躇いながら歩いた
小さな夢抱えて oh oh oh
いつからそんな ときめきを
忘れてしまったんだろう何度もぶつかって
何度も乗り越えてきたでしょ
ただ泣いてばかりいた
弱気な自分 脱ぎ捨てて
いくつになっても
ずっと きっと 叶う歌を歌うために
何だってやれてきたでしょ
抱えてきた夢に終わりはないよ
これからも 歌っていたいからあの日の自分に
ずっと きっと 叶う
ずっと きっと ありがとう
chay(チャイ) 「ずっと きっと 叶う」歌詞の意味を解説
何も怖くなかった
19の自分には oh oh ohがむしゃらに走ってた
大きな夢抱えて oh oh oh
いつからこんな ちっぽけに
なってしまったんだろう何度もつまずいて
何度も立ち上がってきたでしょ
負けず嫌いだった無敵な自分 思い出して
いくつになっても
ずっと きっと 叶う全てが怖くなった
25の自分には oh oh oh
19歳の頃の自分
なんにも怖いものなんてなかった
自分が世の中の中心だと思ってた
余裕だった
あの頃の自分は
とにかくがむしゃらに突っ走ってた
大きな夢に向かって
なのにいつから
こんなちっぽけな自分になってしまったのだろう
夢を追うことより
今のことをこなすことだけで満足している
今まで何度もつまずいて
それでも何度も立ち上がってきたじゃない
負けず嫌いだったでしょ?自分
あの頃の無敵だった自分を思い出して
いくつになっても
ずっと追い求めていけば
夢はきっと叶うはず
世の中を知って
怖さに気づいた
25歳の自分にできるんだろうか
躊躇いながら歩いた
小さな夢抱えて oh oh oh
いつからそんな ときめきを
忘れてしまったんだろう何度もぶつかって
何度も乗り越えてきたでしょ
ただ泣いてばかりいた
弱気な自分 脱ぎ捨てて
いくつになっても
ずっと きっと 叶う歌を歌うために
何だってやれてきたでしょ
抱えてきた夢に終わりはないよ
これからも 歌っていたいからあの日の自分に
ずっと きっと 叶う
ずっと きっと ありがとう
19歳の頃の自分は何も迷うことなく
大きな夢を抱えて走ってた
でも今の自分は小さな夢しか抱えていないのに
恐る恐る戸惑いながら注意深く歩いている
いつから高鳴る思いを忘れてしまったんだろう
何度も壁にぶつかって
それでも何度も乗り越えてきたじゃない
悩んで泣いてばかりいる
弱気な自分なんて脱ぎ捨てて
いくつになっても
ずっと追い求めていけば
夢はきっと叶うはず
歌を歌う夢のために
何だってやれてきたじゃない
抱えてきた夢に終わりなんてないんだよ
夢を実現したら
また次の夢があるの
これからもずっと歌っていたい
それがわたしの夢だから
今もこれからも
あの日の夢を追いかける自分になれる
いくつになっても
ずっと追い求めていけば
夢はきっと叶うはず
応援してくれてありがとう
ずっと追い求めていきます
夢をきっと叶えるために
最後に
chay(チャイ)は、ずっと夢を追い求めていきます
って、宣言しています。
だからあなたも一緒に夢を抱えて走ろうよって。
誰しも若いころは、怖いもの知らずで、
大きな夢を抱えて突っ走って行くものです。
でも年齢を重ねるごとに安全志向になって、
大きな夢を抱えて走れなくなってしまいがちです。
chay(チャイ)が言うように何歳になっても
「ずっと」情熱を忘れないで、
夢を追い続ければ「きっと 叶う」んだって、
そう信じて走り続ける大人になりたいものです。