
東方神起が、2018年第1弾となる
新曲CDシングル「Road」をリリース。
その歌詞全文をご紹介します。
また、「Road」の
歌詞の意味も解説しました。
フルMVを試聴できるようにしていますので、
情景を想像されて、聴いてみてくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう。
東方神起「Road」の 歌詞全文
Road 足を止めて 見上げたのは
澄み切った青空
希望を目に焼き付けたら
また歩いてゆこう
目まぐるしい毎日になにか置き去りで
きっかけを探してた
大切な人の目に映る僕を また
誇れるようにもう一度
君がくれた優しさで
今僕は踏み出せるさ
二度と迷わないと誓って
1秒先の世界へ
ただ一歩踏み出すだけ
伸びてゆく足跡がきっと
輝けるMy Road
耳をすませ聞こえたのは
遠くの笑い声
見つけにくい世界でまだ
夢見ていたいな
自分を思い知ることにいつも臆病で
言い訳残してた
ただ嬉しい瞬間を何枚も切り取っていこう
ちっぽけなことでいいから
君と描き出す日々が
心のままにあるなら
間違いなどないと信じて
1秒前の未来を
今僕らは歩んでる
繰り返す足音がきっと
奏でてるMy Life
目まぐるしい毎日になにか置き去りで
きっかけを探してた
大切な人の目に映る僕をまた
誇れるように 今から
君がくれた優しさで
今僕は踏み出せるさ
二度と迷わないと誓って
1秒先の世界へ
ただ一歩踏み出すだけ
伸びてゆく足跡がきっと
輝けるMy Road
東方神起「Road」のフルMV
北海道は帯広の、のびやかな大自然の中で、
リラックスするユノとチャンミンの姿が
とても爽やかで大人の好青年という印象を受けるMVです。
公式MVですが、少し音量が小さいようなので、
聴きにくい場合は、いつもよりボリュームを上げてみてください。
東方神起「Road」の意味を解説
足を止めて 見上げたのは
澄み切った青空
希望を目に焼き付けたら
また歩いてゆこう
目まぐるしい毎日になにか置き去りで
きっかけを探してた
大切な人の目に映る僕を また
誇れるようにもう一度
君がくれた優しさで
今僕は踏み出せるさ
二度と迷わないと誓って
1秒先の世界へ
ただ一歩踏み出すだけ
伸びてゆく足跡がきっと
輝けるMy Road
耳をすませ聞こえたのは
遠くの笑い声
見つけにくい世界でまだ
夢見ていたいな

出典:https://www.jmlyrics.com/
今足を止めて深呼吸してみる
空を見上げると
雲一つない何処までも青い夏空
この澄み切った青空に未来の希望を見た
さあ、また歩いていくんだ
目まぐるしく過ぎていく日々
忙しさにかまけて大事なものが
置き去りになっていることはわかっていた
大切な君のことを考える
きっかけを探していた
君に対して誇れる僕になれるように
今まで満足なこともしてあげられなかった僕に
君は優しい気持ちで付いてきてくれた
きっかけを見つけた僕は踏み出すんだ
もう二度と迷わないと誓う
すぐ先にある未来へ
ただ一歩を踏み出せばいいだけ
一歩一歩歴史を刻む僕たちの足跡
輝ける未来へつながるMy Road
耳を澄ませてみる
未来の僕たちの笑い声が聞こえる
心地いい声
幸せを見つけにくいこの世の中で
今のまま夢を見ていたいな
自分を思い知ることにいつも臆病で
言い訳残してた
ただ嬉しい瞬間を何枚も切り取っていこう
ちっぽけなことでいいから
君と描き出す日々が
心のままにあるなら
間違いなどないと信じて
1秒前の未来を
今僕らは歩んでる
繰り返す足音がきっと
奏でてるMy Life
目まぐるしい毎日になにか置き去りで
きっかけを探してた
大切な人の目に映る僕をまた
誇れるように 今から
君がくれた優しさで
今僕は踏み出せるさ
二度と迷わないと誓って
1秒先の世界へ
ただ一歩踏み出すだけ
伸びてゆく足跡がきっと
輝けるMy Road

出典:HMV
不甲斐ない自分を自覚することに逃げてばかり
いつも言い訳を探してた
でもそんなことはないんだ
小さくても何気ない喜びや嬉しい感情を大事に
それを積み重ねていこう
君との日々が素直な感情のままに過ごせるなら
未来に間違いなどないと信じて
明るい未来へつながる一歩一歩を
僕らは今歩んでいる
その一歩一歩の足音は
僕の人生を奏でるメロディー
目まぐるしく過ぎていく日々
忙しさにかまけて大事なものが
置き去りになっていることはわかっていた
大切な君のことを考える
きっかけを探していた
君に対して誇れる僕になれるように
今まで満足なこともしてあげられなかった僕に
君は優しい気持ちで付いてきてくれた
きっかけを見つけた僕は踏み出すんだ
もう二度と迷わないと誓う
すぐ先にある未来へ
ただ一歩を踏み出せばいいだけ
一歩一歩歴史を刻む僕たちの足跡
輝ける未来へつながるMy Road
最後に
今まで何一つ不平を言わずに
付いてきてくた彼女に
彼は、悪いと思いながらも
満足なことをしてあげられなかったのです。
でも今吹っ切れて、二人の未来へ
迷わずに彼女と歩いて行こうと彼は決めました。
一つ一つ何気ない幸せを積み上げて、
僕たちの未来を二人で築いて行こうと彼女に誓う。
そんな彼の決意が込められた楽曲と言えましょう。