ソロ活動5周年を迎えたNissy(西島隆弘:ニッシー)が、
2月4日の【Nissyの日】にベストアルバム
『Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST』をリリースします。
アルバムに収録される新曲「Addicted」について。
今回は、「Addicted」の
歌詞の意味を考察し解説します。
「Addicted」の歌詞の意味については、
親しみやすくするために
主人公の言葉や気持ちを代弁する形をとっています。
MV (YouTube動画) は歌詞の下に設置しています。
ぜひ歌詞をご覧になって歌ってみてくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう。
Nissy(西島隆弘)「Addicted」歌詞
Addicted I’m so addicted to you
Oh yeah
So addicted to you, Babe
So addicted交わってきた時は長いのに
届きはしない 愛してるのメッセージ Yeah
Am I taking a long long ride?
How do you feel deep inside?
完璧なんて求めてない (Do you know?)君が生まれて 僕と出会って
恋に落ちただけ理解なんていらない 2人のRelationship
ただもうやめられない 鎖のPartnership
I’m so addicted to you (Addicted Addicted)
たどりつけない愛 抱いて離さない歩いていく先に 冷めた視線のEnemy
ムカついたから 笑顔してみせますから Yeah
‘Cause everything is just all right
So don’t leave me, stay by my side
心に従うだけ(Do you know?)出来事全てに 意味があるなら
気持ちいいのだけ頂戴誰も邪魔できない 2人のRelationship
元にはもう戻れない 鎖のPartnership
I’m so addicted to you (Addicted Addicted)
たどり着けない愛 抱いて離さない目眩で倒れそうな時でも
君と触れ合えば すぐ救われたんだ
The moment with you is a gift足りない僕への言葉
満たすよ君への言葉 おいで
※公開された動画等をもとに作成した歌詞です
誤字脱字等ありましたらご容赦ください。公式発表後、正式な歌詞をアップいたします
Nissy(西島隆弘)「Addicted」歌詞の意味を解説
僕はあなたに溺れてる
可愛いあなたに溺れてる
一緒に過ごしてきた時間は長いのに
こんなに愛してるのに あなたに伝わらない
愛してる気持ちをずっと伝えてきた僕のこと
本心ではどう思ってる?
完璧なんて求めてないんだよ ねぇ知ってる?
あなたがこの世に生まれて、僕と出会って
ただ恋に落ちた、それだけなんだ
僕たちの関係に周りの人からの理解なんて要らない
あなたを誰にも渡したくない
僕はあなたに溺れてる
真実の愛にたどり着けなかったとしても あなたを離したくない
僕たちを引き離そうとする奴らにムカつく態度を取られても
敢えて笑顔を振りまいてやる
どんな事が起きても大丈夫だから、僕のそばから離れていかないで
あなたをこんなに愛してること ねぇ、知ってる?
どんな出来事にも意味があるなら
ずっと一緒に過ごしていたいよ
僕たちの関係は誰も邪魔出来ない
あなたを誰にも渡したくない
僕はあなたに溺れてる
真実の愛にたどり着けなかったとしても あなたを離さない
辛くて苦しい時も
あなたを抱きしめるだけで気持ちが救われるんだ
あなたといる時間は本当に幸せなんだよ
つまんない僕だけど
あなたをこれからも愛すから ずっと一緒にいよう
最後に
ベストアルバムには、新曲を含む全29曲が収録され、
DVD/Blu-rayには新曲を含む全21曲のMusicVideoが収録されています。
また初回限定版には5年の軌跡を追ったスペシャルドキュメント映像の他、
ライブ映像も収録されています。
豪華映像が盛沢山なのでファンの方は予約必須ですね。
「Addicted」はリズミカルで大人っぽいジャズの曲調で、MVはニューヨーク、ラスベガス、ロサンゼルス、パリの世界5大都市で撮影が行われました。
世界各都市を練り歩いたり、エッフェル塔や凱旋門などの前で
華麗なステップを踏むかっこいいスーツ姿のニッシーに魅了されます。
MVは、Nissyらしいエンターテインメント性満載です。
この楽曲は、好きな人を愛しくてたまらない気持ちが歌詞から強く伝わってきます。
曲のタイトルのaddicted は中毒という意味ですが、愛しすぎてどうしようもない思いを中毒と例えているのでしょう。
歌詞のように好きな人から一度は愛されてみたいと、女子なら誰でも憧れるのではないでしょうか。。